退職をイメージ
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こんばんは、単身赴任マンです。

 

タイトルの通りです。

 

昨年末くらいから休職していた後輩のH君が、ついに退職してしまいました。

 

僕は彼の教育担当だったので、ショックでもあり、責任を感じるところもあり、どこかホッとしている部分もあり、複雑です。

 

これだけ長期間休んでしまうと、

もう復帰は難しいだろうなぁ~

気まずいよなぁ~

と、覚悟はできていたつもりでしたが、

思ったよりもショックを受けている自分がいますね。

 

自分が彼を追い込んでいたんだろうなと

思うことが結構あります。

 

初めての教育係ということもあり、

おそらく余計な力が入っていたんだと、

今となっては思います。

 

完璧主義になり、それを彼にも押し付けていたんでしょう。

 

今回の1件でいろいろ考えさせられました。

 

とにかく今は、彼が新しい場所で彼の良さであるいじられキャラ、にじみ出る優しさを活かしてのびのびと生きていって欲しいと願うばかりです。

 

この件についてはまた別途書きたいと思います。

それではまた。。。

 

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