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はい、どーもこんばんは。

最近まったく単身赴任していない、単身赴任マンです。

 

家にいられるということは幸せなことですな。

しみじみ。

就職してから単身赴任している期間の方が長いですから。

 

結婚して子どもいるのに家空けっぱなしだと、

やはり家族との関係がね、あんまりね。

よろしくないよねー(´;ω;`)

 

やりようはあるやろうけど、一緒に住めるに越したことはない!

ってこととですね。

 

さて、たまにしか記事をかけていないんですが、

たまたま最近の自分の記事を2つくらい見てみたんですねー

 

そしたら、ほぼほぼ似たようなことを書いていましてですね、

「自分で書いたのに内容が結構被ってるのに気付かんのかい(‘Д’;)」

と焦りましたww

 

初老か!まだ31歳やのに~~(´・ω・`)

 

いや、まぁ、しまったーやべぇなあーとか思いつつですね、

人は物事を覚えるのには何度も繰り返しインプットして、

何度も繰り返しアウトプットするのが一番良い

と最近覚えたことに無理やり結び付けて、

自分を許してあげようと思いますw

 

うん、まぁ無理やりすぎるが、まぁえーでしょうw

そうです、とりあえず思いついたことをテキトーに書き始めたら

こんな感じの始まりになってしまいました(;^^)

 

なんか、今日はふと忘れないうちにこれを書きたい、と思ったんですねー

ま、いいや、書いていくぞぉー

 

ここ最近はYouTubeでいろいろな動画、特に音声に注目して

いろいろと聞いておるんですが、

前回の記事で紹介したうつから抜け出した人の動画・音声を

よく見たり聞いたりしております。

 

その人からの学びなのですが、

タイトルの通りです。

人は何度も何度も繰り返さないと覚えられない

です。

 

これはYouTubeやブログで発信している複数の人が言っていたことで、

意識していかねば、と僕が感じていることなのです。

 

発信してくれている人たちはかなりお金持ちみたいで、

実店舗とか出したりしてちゃんと実在している方たちから

学んでいるんですが、

そういった方たちが「何度も繰り返して覚えていこう」

ということを言っております。

 

そんな方たちでも、やっぱりすぐ忘れちゃうんですって。

だから、大事だと思ったことは何度も何度も

繰り返し読んで、聞いて、を繰り返すそうです。

 

3回でダメなら5回、

5回でダメなら10回、

10回でダメなら15回。

 

覚えられるまで何度も何度も。

これが大事らしい。

 

なんか意外ですけど、こういった地味なことが大事らしい。

そういえば、好きな漫画の好きなシーンとかめっちゃ覚えてたりするのは、

何度も何度も読み返して、友達と話したりしたからですよねー

そう思い返すと納得ですよねー

 

僕だと、バスケ好きなので例えばスラムダンク。

山王戦でゴリが迷いを捨てて気合を入れなおすシーンとか好きですねぇ(*´Д`)

 

河田に対して現時点で自分は負けるだろう。

しかし、チームとしては湘北は負けんぞ。

俺は泥臭い仕事をして縁の下からチームを支える。

主役になれるチームメイトと協力して、チームとしては勝つぞ!

あー!おあー!!さーこいや!

おんどりゃー!

的なシーンですねwww

 

一言一句間違えずに覚えてるわけではないんかいというツッコミは無しでお願いしますw

今の自分に出来ることをやる、頼れる仲間がいる素晴らしさ、

それを敵だった魚住が教えてくれるあたりもまた泣けるw

 

ま、例えばこんな感じ。

うーん、なるほどと思ったわけです。

 

これを仕事や勉強に置き換えると急にハードルが高くなったりしがちなので、

覚えるためには繰り返すのが一番の近道だという認識を持ちたい、

と思ったので今日はこんなことを書いてみました。

 

なんだって繰り返さないと覚えられない。

繰り返すことは悪いことではない。

何度もやってりゃそのうち覚えられる。

 

これをわかっていれば、

「あーまた忘れちゃったぜ。俺はなんてアホなんやー」

と悩むことがなくなるなと思いました。

 

学生時代とか振り返ると、

問題集とかなんとか1周やって、2周目やってみたら

「ヤベー全然覚えてないし、わからんし、

 オレはなんてアホなんやー。よしマンガ読むか。」

というクソみたいな感じで毎年留年しかけてましたwww

 

出来なくて当り前、できるまで繰り返せばいいのだー

ってことですね。

仕事でも大事な考え方ですねぇ~本当に。

覚えられないことがあれば、繰り返し何度も読んだりしてみようと思いました。

 

最近、休んでしまってる後輩君のことばっかりで暗い雰囲気の記事が多かったので、

たまにはこんな記事も良いでしょうってことで!

それではまた!

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